駐車場等における強盗・暴行被害に対する注意喚起

令和8年10月21日
 トリニダード・トバゴ国内において、商業施設の駐車場等で女性が狙われ、暴行を受けて所持品を強奪される事件が引き続き発生しています。 直近では、10月20日(火)、ポートオブスペイン市内のマラバル地区(Maraval)の店舗駐車場において、女性が暴行を受けバッグを強奪される強盗事件が発生し、その様子がSNS等で拡散されています。
 銀行利用時や日常の外出時、駐車場等における被害を防ぐため、以下の点に十分にご留意ください。

Daily Express紙

 注意すべき点として、警察その他のホームページ等に以下が掲載されています。ご参照の上、銀行利用時や普段の生活において十分にご留意ください
〇標的にされる可能性があるため、多額の現金を引き出さない。
〇多額の現金を引き出す場合は、可能であれば誰かに付き添ってもらう。
〇銀行から出るときに、ジッパー付きの銀行バッグや銀行員が現金を入れる白い封筒が目につかないようにする。
〇銀行を出るとき、「待ち伏せ」しているような車がないか確認する。不審な車の場合、建物には入らずに駐車場で複数人が待機していることがあります。
〇注意を散漫にしない。銀行では、電話をしたり、メールを送ったりしない。自分の周囲と、周囲の人々に気を配る。
〇他人の目につくところでお金を数えない。
〇銀行の中又は外で誰かがついてきたり、ATMでごく近くに誰かがいないか注意する。ATMで誰かが見ていると思ったら、取引を中止してその場を離れる。
〇車の窓を閉め、ドアは施錠し、徒歩や車で近づいてくる人に注意する。
〇銀行から出るとき、後続の車に注意する。強盗犯は、標的の車が次の目的地に着くまで追跡し、車を降りた後を狙うことがよくあります。誰かに尾行されていると思ったら、車で自宅に行かずに警察署や消防署などの人通りの多い場所に行き、警察を呼ぶ。
〇たとえ数分の外出であっても、車内にお金の入った鞄、現金入り封筒、財布を放置しない。ドアに鍵をかけても、強盗はすぐに窓ガラスを割って欲しいものを取るので効果はない。
〇銀行に行くのは、すべての用事の最後にする。
〇家に誰かいる場合は、到着する前に、不審な車が近くに停まっていないか、外を確認してもらう。